塗装前、外気温32.5℃で計測した屋根表面温度は52℃まで上昇。 塗装後、外気温39.7℃で計測した屋根の表面温度が408℃に。
外気温30℃を超えると、コロニアルやねの表面温度は塗布前と塗布後で約10℃以上の差が出ます。室内温度を1℃下げると電気代を10%削減できるため、家庭での遮熱塗装はコスト削減による省エネ効果が大きい。